■中日新聞、東京新聞（11/10）
匂いの持つ豊かな意味について考え直させてくれる一冊として、国際教養学部教授の真銅正宏副学長の著書「匂いと香りの文学誌」が読書欄に掲載されました。

■読売新聞夕刊（11/11）
スポーツ界の不祥事が後を絶たない中、個々のケースで再発防止をはかるだけでなく、根源から見直そうという動きがあることが書かれた記事の中で、吉田良治客員教授のコメントが掲載されました。

第14回全日本小学生・中学生書道紙上展で、全国から集まった1万5402点の中から、各学年の「ベスト100」に選ばれた児童・生徒の名前が掲載され、小学1年の部門の中に追手門学院小学校の岡田凛空さんの氏名が記載されました。

■週刊エコノミスト（11/12）
経済学部の藤好陽太郎教授の、現在のヨーロッパにおける経済問題について書かれた記事が掲載されました。

■神戸新聞（11/12）
神戸市灘区の王子スタジアムで10日に行われた、アメリカンフットボールの全国高校選手権関西地区大会第2日の試合結果に追手門学院高校が掲載されました。

■毎日新聞（11/12）
10日に行われた、県知事杯第23回ＪＡＢＡ大学・社会人野球大会の試合結果に本学野球部が掲載されました。

■産経新聞（11/13）
高齢ドライバーの免許返納について、公共交通網が十分に整備されていない地域では、車は高齢者の「生活の足」で、返納を呼びかける上で課題となるとした記事の中で、心理学部の東正訓教授のコメントが掲載されました。

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